猫トピ

ペットドアを自作!賃貸でも取り付けできる引き戸用ドアの作り方とかかった費用。

2019/02/01

ペットドアを通りぬける猫

まだまだ数が少ないペット(猫)可の賃貸物件。

幸い、猫OKの物件に巡り合えても、猫仕様になっているわけではなく、ここを補強してここを保護して…。

今回の物件では、引き戸用のペットドアを自作することに!

作り方とかかったおおよその費用をご紹介します。

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ペットドアを自作することになった理由

リビングに設置してあるエアコンが、リビングと玄関を結ぶ引き戸の真正面をむいている今回の住まい。

玄関に続く廊下の途中にトイレと洗面所があり、にゃーちのトイレは洗面所に設置しています。

つまり、にゃーちが用を足すために、引き戸を常にある程度開けて必要があるということ。

冬はつらいよー(泣)

夏は電気代がもったいないよー(泣)

というわけで、ペットドアを買えばいいんじゃない?!と調べてみるものの…

こーゆーのじゃなくて、引き戸用のペットドアが欲しいので。

たたたたたかーい!(゚Д゚;)

ごめんね、にゃーち。

うち、セレブじゃないのよ…

買えないのならば、作るしかありません!

賃貸でも取り付けできる引き戸用ペットドア

じゃあ、売られている引き戸用ペットドアを似たようなのを作ればいいわけよね。

一枚板を買って、通り抜ける部分を切り取って。

んでビニールだかプラ板だかわかんないけど、ドアを付ける、と。

できそうな気がする~♪

ホームセンターへGO!GO!(ちょっと遠出してかなり大型のお店へ)

そして、自分の考えが甘い事を痛感することに…。

ペットドア自作の落とし穴

我が家の引き戸の高さを計ったら、2000mmあったのですが、売られている木の板って、1820mmとかばっかりで、高さが足りない!

そして、木材のカットサービスは直線のみ。くり抜いたりはしてくれないって…( ノД`)シクシク…

最初に行ったホームセンターは、日曜大工コーナーがあって、場所の提供と機材の貸出しもあり。

でも…使いこなせない!

これは一時退散して、計画を練り直す必要があると判断。

作り方を大きく変更!

そして今はエアコンつけてないし~とのんびりすること1ヶ月。

そろそろ寒くなってきて、このままではヤバイと、近所のホームセンターにアイデアを探しに出かけたところ…

溝付き角材

溝付角材?!これ、使えそうじゃない?

よし!これで作ろう!

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引き戸用ペットドアの作り方と費用

まずペットドアの枠組みとして、長さ1820mmの溝付角材を3本購入。

一旦持ち帰ったものでも、後日カットしてもらえるということで、サイズを図るため一旦持ち帰り。

ついでに小さなクギとジョイント金具、別に100円ショップでプラダンと木目調のシート、プラスチック用ボンドを購入。

木目調シートとプラダン

帰宅後、必要な木材の長さを洗い出します。

✔高さの不足分×2本
✔幅を固定する分×8本(当初の予定)
✔上下を固定する分×2本

一旦持ち帰りしたのは正解。なぜなら、実際木材の長さは1820mmじゃなかったから。(ちょっと長めでした)

木材で枠組みを作って、間をプラダンで埋める作戦です!

ペットドアの枠組み

こんな感じですね。(木材が曲がってるのがちょっとね…)

溝が付いているので、プラダンをはめ込むことができる♪

カットしてもらった木材は微妙に長さが違うので、紙やすりや超強力両面テープで調整しました。

溝付きの角材ではくぎに耐えられないかな、と思って極力くぎの使用は控えます。

実際に足りない長さを補うために、ジョイント金具(↓)を使って木材を繋ぐように両サイドから2本ずつのくぎを打ち込んだのですが、一か所亀裂が入っちゃいました。( ;∀;)

そのため、木工用ボンドとプラスチック用ボンドで木材とプラダンをはめ込んだら、ビニール紐で数か所ガッチガチにしばって、一晩寝かせて固定させました。(プラスチック用ボンドは2本も使用。しばらくは臭いが残ります)

固定できたら、木材部分に、木目調シートを貼っていきます。

シートは粘着力が弱かったので、木工用ボンドも併用。

実はこのシートを貼る作業が一番面倒くさかった…。(しかも一番下は気を抜いて、木目が逆になっちゃった)

余った部分は溝に押し込めばいいので、大体のサイズでカットしていけばいいんですが、その大体のサイズを決めてカットする作業が大変でした。

そして、作ったドアを引き戸にはめ込むには、レール溝にあう滑車(?)を付けないといけないんですが、開閉する必要はないので、溝にちょうどはまりそうなものを探して…

L字型のジョイント金具で代用。これを引き戸レールに合う位置に2か所取り付け。(くぎは2本づつ使用)

くぎを打つのって、結構音が響いちゃうんですよね。

ダンボール敷いて、タオルを巻いて音対策に気を付けました。

L字金具とレールの隙間には、余っていたジョイントマットの切れ端を詰めて圧を分散。

ともあれ、なんとか完成したのがこちら!テッテレー!

完成した引き戸用ペットドア

当初の予定では、4枚にきったプラダンをはめ込む予定でしたが、ホームセンターでカットしてもらった角材の長さが、1本だけ4mmほどオーバーしていて心が折れました。(T_T)

なので、通り口の高さが330mmほどあるという余裕っぷり。

通り口の幅(内寸)は140mm。

ペットドアの前でとまる猫

ちょっとぽっちゃり5kgのにゃーちでもいけます。(カメラを向けると止まるか、ササっと通り抜けられちゃう…)

ペットドアを通るのをためらう猫

ペットドアというからには、ドアを取り付けないといけないんですが、プラダンやビニールだと通りにくそうだし、布を付けてみたら、換気扇の影響でふわーっと洗面所側に引っ張られちゃうという…。

なので、今は通っちゃダメっていうとき用のドアだけを残ったプラダンで取り付けました。

宅急便で大物荷物が届くときとか、かな。

取り付けは、アンティーク風画びょうと三角吊金具、そしてブラッズピンを使用。

ペット用ドア

開閉できるペットドア

ブラッズピンは裏がこうなってるもの↓

ブラッズピンの裏側

上下にはフックを付けて、これまたブラッズピンで留めたヘアゴムで開閉できるようにしています。

ペットドアの固定

ペットドアをゴムで固定

長さを調節しようと、長めにとったヘアゴムが結局そのまま…(笑)

ペットドアを眺める猫

あと、元々の引き戸を開閉する時のクッションとして、隙間テープを貼り付けています。

また、引き戸の開閉範囲が狭くなった分、気を付けて開けないと指を挟んでしまいます。(>_<)

かかった費用は?

今回自作した、引き戸用ペットドアにかかった費用ですが、はっきりした金額を忘れたものもあるので、大体の額になります。

溝付き角材1820mm×3本=1,400円
溝付き角材910mm×1本=230円
クギ(一袋)=200円
ジョイント金具2種・合計6枚=600円
プラダン×4枚=432円
木目調シート×9枚=972円
プラスチック用ボンド×2本=216円
ブラッズピン・吊り金具・画鋲・隙間テープ=432円

合計4,400円ほど。

木工用ボンド、両面テープ、フック、ヘアゴム、金づちなどの工具はあったものを使ったので計上していません。

くぎは沢山入っていたうちの12本しか使ってないし、木材や木目調シートなどは無駄にあまりがでたし、実質でいえば4,000円未満になるかと思います。

強度はさほどありませんが、私が体当たりしない限り大丈夫そう。

余談ですにゃ

製作途中を見た夫は、若干冷ややかな視線を向けていましたが、出来上がりを見たらぐうの音もでなかった模様。

木目調シートが、見た目の悪さ(貧弱さ?)をかなりカバーしてくれました。

引き戸用のペットドアでお悩みの方の、参考やヒントにでもなれば幸いです(ミ・ﻌ・ミ)

※商品情報は記事掲載時のものです。

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