ブラッシングのしすぎは猫の機嫌を損ねます、の巻。
前回、普段のブラッシングは手櫛とコロコロがメインといいましたが、
もちろん定期的にしっかりブラッシングで抜け毛をしっかり取っておかないと、
毛玉になって大変なことに。
我が家に来た頃のにゃーちは、まさかこんなに毛がふわふわな猫だとは思わなくて、
でも体格と共にふわふわになっていって、
そしたら、元の毛が根っこで絡み合ってたらしく、
オマタに毛玉が2個できてて、カットするのに苦労しました。
(もはやふわふわを通り越し…)
なので、時々がっつりとブラッシングが必要。
結局ラバーブラシを定番で使ってます。
他のブラシも試してみたけれど、にゃーちが我慢してくれる時間が長いのがラバーブラシ。
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それでも換毛期には、背中と右側面・左側面と3つのパーツにわけて行わないと、長すぎるブラッシングに我慢ができなくなります。
(首回りは好きなので、毎回念入りに、しっぽは毎回軽めに)
背中をブラッシングしている時は仰向けに。
右側をブラッシングしている時は左向きに。
左側をブラッシングしている時は右向きに。
にゃんとか逃れようと身をよじります。
それでも無理にブラッシングを続けようとすると…
猛烈に機嫌を損ねたにゃーちです。
(ププッ…かわいいw)
余談ですにゃ
ブラッシング後の毛、どうしてます?
最近また貯めるようになったんですが、不器用な私に@umatanさんのような芸術作品は作れる気がせず、
抜け毛だけがどんどん溜まっていくループにはまっているのですにゃ。orz
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